自己所有の持ち家がある方でも、実際に加入中の火災保険金の請求申請をされたことがあるという方はあまり多くないという実情です。
「火災保険」という名前がついてはいますが、通常は火事以外にも風災、水災、雷災が対象となるものです。そのほか、地震保険にも加入していればそちらも損害保険金の申請ができるのですが、使ったことがあるという方はまだ少数です。
実際に請求申請サポートを利用した方が、保険金を使って自宅を無料で修理された知人を通じて火災保険金の受給申請を知ったケースとして体験談を書いてくださいました。
加入中の火災保険申請を利用したことが無い理由
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
ここに自宅(持ち家)の火災保険/総合保険に加入中の方を対象としたアンケート結果があります。
内訳は以下の通りです。
- 火事の時にしか使えないものだと思っていた・・・40%
- 被害箇所に気付かなかった・・・40%
- 申請方法が分からず放置していた・・・15%
- 使うと保険料が上がると思っていた・・・15%
「被害箇所に気付かなかった」という点については、目に見える被害ではない場合もありますから納得がいきます。
調査結果から、実に全体の70%もの方が加入中の保険内容を理解していなかったことがわかります。
火災保険の使い方を知らず、一度も申請しない人が大勢いる、、、これはいかがなものでしょうか?
保険の内容を理解していない加入者が悪いのでしょうか?
そうは思えません。
保険が活用されない理由、それは保険会社は保険に加入させることが主な理由だからです。
その後の利用までを進んでサポートされていない実情が、この「知らなかった」というギャップを生んでいるのです。
無料調査を実施した結果
保険申請サポートを使って
無料調査→火災保険申請
を実施し、2か月後には150万円の保険金が下りました。
以下のような感想を持たれていましたのでご紹介します。
私は小さな亀裂を見つけて火災保険を申請しましたが
引用元:https://0yensisan.com/kasaihokenshinsei/
自分では気がついていなくても
ほとんどのお家は自然災害でのダメージを負っているので
保険給付の対象になることが多いそうなんです。
もし保険給付にならなくても
調査と申請は無料なので、、、
やらないともったいないですよね(笑)
もしあなたが築5年以上の
お家を持っているなら
ぜひ、保険申請サポートを試してもらいたいですね!
火災保険申請サポートは、怪しいというものではなく、認知がされていないだけのサポートサービスです。
もらいそびれている火災保険金がありませんか?
火災保険の申請は、申請書類の取り寄せから始まり、見積もりの準備、と面倒で複雑なステップであることがほとんどです。
保険会社の担当者様によっては、電話で被害状況を確認するのみで申請対象外と判断。申請までも至らない、、、ということも。
おうちの保険申請.comでは、無料で一戸建て・一等アパートの被災調査を実施しています。
ご自身で申請する前に、まずは実績豊富な申請サポートについてお気軽にお問い合わせください。
https://ouchi-hoken-shinsei.com/